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★クリスマス絵本のおすすめ
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うさぎのぴょんのクリスマス
ハロルド・ジョーンズ 作/絵
早川敦子 訳
徳間書店 :定価1,365円
(税65円)
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今年のクリスマス絵本の新刊です、ぬいぐるみのうさぎのぴょんの願いをサンタさんが叶えてくれました。それは動物たちに本物のクリスマスツリーを贈ることでした。そしてぴょんにも子どもたちからのプレゼントがありました。
“毎日クリスマスだったらいいな”うんうん!温かく素朴なクリスマスの絵本です。
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サンタ・クロースからの手紙
J.R.R. トールキン
ベイリー・トールキン編
せたていじ訳
評論社:定価1,470円
(税70円)
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指輪物語の作者トールキンが子どもたちに送った1925年から15年間の絵入りの手紙集です。絵もトールキンが自筆。サンタクロースとドジな北極熊、エルフやゴブリンの話が描かれています。
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やかまし村のクリスマス
アストリッド・リンドグレーン作
イロン・ヴィークランド絵
おざきよし訳
ポプラ社:定価1,260円
(税60円)
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とびきり楽しいやかまし村の元気な子どもたちのクリスマスです。
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急行「北極号」
絵と文 C・V・オールズバーグ
訳 村上春樹
あすなろ書房定価880円
(税42円) |
映画になった話題の絵本。以前違う出版社から出ていて、その改訂版。絵は以前より濃く、光ったかんじです。雪が降っているところなど、前の方が良い?光のシーンが美しい。
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サンタクロースって
ほんとにいるの?
てるおかいつこ文
すぎうらはんも絵
福音館書店:定価880円
(税42円)
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いつか子どもに聞かれるかも知れません。そのときどう答えますか?父親とのやり取りがとても良く、こう聞かれたときは子離れを覚悟しなければならないようです。
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★街の本屋にはクリスマスの本、プレゼント用の絵本があふれていますが、新刊は絵本よりハードカバーの物語、それも相変わらずファンタジー(?)といわれる分野の本がたくさん出ています。
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いまはあき
ふゆがすき
ロイス・レンスキー作
さくまゆみこ訳
あすなろ書房:定価各683円
(税33円)
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スモールさんシリーズで知られているレンスキーの絵、色つきが出版されるようになりました。原書はいろいろなバージョンの絵本があるとのことです。
この2冊は季節の本。小さな手のひらサイズの可愛い絵本です。
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デイビッドがやっちゃった!
デイビッド・シャノンさく
小川仁央やく
評論社:定価1,365円
(税65円)
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元気なにくめないデイビッドのいいわけ集?
ママわかってよ!
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いいおかお
文 さえぐさひろこ
アリス館:定価1,260円
(税60円) |
写真絵本。動物たちの《いいおかお》が並びます。こうして見ると、動物というより人間の表情に近く、思わず笑ってしまいます。
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さかなのかお
文 なかのひろみ
絵 ともながたろ
知恵袋 まつざわせいじ
アリス館:定価1,470円
(税70円) |
こちらは水族館にいる魚の顔。102種類の魚、魚も鼻でにおいを嗅ぐなんてしらなかった。魚の顔の部分についておもしろいことがいっぱい。
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トゲトゲぼうや
今村葦子・作
西村繁男・絵
金の星社:定価1,260円
(税60円) |
友だちと遊びたくてもトゲがじゃまになって仲間に入れてもらえません。心配して探しに歩いた親ハリネズミが聞いたのは坊やの勇気でした。でも、坊やはどこに行ったのでしょうか?明るい絵は心を温かくしてくれます。
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ニッポンの風景
島田アツヒト
あすなろ書房:定価1,680円
(税80円) |
大阪、住吉大社の樹齢1,000年近くのくすの木を定点にして、移りゆく、日本の風景絵本です。こうして見るとあるときから急に変わったのが分ります。
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★『ハウルの動く城』が映画になったこともあるけれど、次から次へとこの手の本が出版されます。楽しい本がたくさん出るのは良いとしても、ちょっと忙しすぎのようにも思います。
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天才コオロギニューヨークへ
ジョージ・セルデン作
ガース・ウイリアムズ絵
吉田新一 訳
あすなろ書房:定価1,575円
(税75円)
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ニューヨークの地下鉄駅で新聞を売るベリーニ家のマリオ少年を救う天才コオロギ・チェスターと友だちのネコとネズミのお話。
アメリカらしい明るくて楽しく、ちょっぴりホロリとする物語です。新装改訂版で読みやすくなりました。10才ぐらいから。
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つくも神
伊藤遊 作
岡本順 画
ポプラ社:定価1,365円
(税65円) |
長い時を生きた道具の神様《つくも神》がほのかの家に現れます。非行少年のレッテルを張られた兄、そしてお隣の家を取り壊してしまおうとする人たち、事件が次々と起こります。
古いものと現代を上手く合わせて物語は進みます。10才ぐらいから。
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ジャッコ・グリーンの伝説
ジェラルディン・マコーリアン作
金原瑞人 訳
偕成社:定価1,680円
(税各80円)
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フェイリムがいくら否定しても、ワームの目覚めを阻止する伝説の英雄だといわれ、思わぬ
旅に出ます。影のない少女アレクシアたち仲間も出来ますが、無気味な妖精や妖怪なども現れるなか、フェイリムは旅を続けていきます。
現れる不思議なものはとても土俗的に描かれていてちょっと違ったファンタジーの作品になっています。10才ぐらいから。
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パーフェクトコピー
アンドレアス・エシュバッハ作
山崎恒裕 訳
ポプラ社:定価1,575円
(税75円) |
ぼくはクローン人間なのか?厳しい才能教育を受けてきた15歳の少年ヴォルフガングが知った恐るべき秘密。
この物語はクローンの問題とも、自分らしさとは何かという自立の問題とも読むことが出来ると思う。そして親とは何か?とも。12才ぐらいから。
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ミルクウィード
〜天使の羽根のように〜
ジェリー・スピネッリ作
千葉茂樹 訳
理論社:定価1,449円
(税69円) |
親も自分の名前も誰かも何もかも知らない少年。戦いの中で今だけを生きていく少年。苦しくて切ないこの物語は戦争の酷さ、人間の存在そのものの酷さで、私たちの心を揺さぶります。でも目をそらしてはいけない。考えることを止めてはいけない。スピネッリの文はとても詩的です。12才ぐらいから。
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★冬は一人でゆっくりと、また子どもたちと読んでも良い。それはささやかな喜びです。
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こんどまたものがたり
あとでまた ものがたり
ドナルド・ビセット作
木島始 訳
岩波書店 :定価各1,260円
(税60円) |
著者は俳優でもあり、画家でもあり、作家でもあり、小さな子どもたちに書かれたお話が各10編入っています。ちょっとおかしくて言葉遊びがいっぱいのお話は、子どもだけでなく、大人も楽しくしてくれます。
“むかしむかし”が“かしむかしむ” になる、子どもの頃はみんなこんなふうに思っていたものですね。
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子どもに語るモンゴルの昔話
蓮見治雄/訳・再話
平田美恵子/再話
こぐま社:定価1,680円
(税80円) |
馬や羊と一緒に暮らす遊牧民。動物とのかかわり深い民族の昔話が15話入っています。
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