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★あっ!誰かさんみたい。ユーモアいっぱいの絵本をどうぞ。
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どんなきぶん?
サクストン・フライマン&
ユースト・エルファーズ作
アーサー・ビナード訳
福音館書店:本体1500円 |
何もついていなければただの野菜や果
物。
でも、目がつき、鼻がつき、口がつき、わぁ……あなたの顔、ぼくの顔。笑ってる。泣いている。怒っている。
“今日のあなたはどんな気分?” |
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アリクイのアーサー
バーナード・ウェーバー さく
みはらいずみ やく
のら書店:本体1500円
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アーサーってどんな子?とってもいい子なんだけれど時々ちょっとへそ曲がりになります。どう言ったらいいでしょうか。
母さんとアーサーの言葉のやり取りがユーモラスです。
作者は『ワニのウィルシリーズ』で子どもたちに人気があります。
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コッケ モーモー!
ジュリエット・ダラス=コンテ文
アリソン・バーレット絵
たなかあきこ訳
徳間書店:本体1400円 |
突然言葉を忘れてしまうことはありませんか?しょっちゅうなんて言っている人もいますよ。
ある朝オンドリはどう鳴いたらよいのか忘れてしまいます。コッケモーモー!コッケガーガー!変です。困ったなぁ。
オンドリの表情が楽しい絵本です。(でも、こんなこと子どもにはない?)
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ロンドンのマドレーヌ
ルドウィッヒ・ベーメルマンス
江國香織 訳
BL出版:本体1500円 |
おなじみマドレーヌたち12人の子どもたちはクラベル先生とロンドンに行きました。
ロンドンの風景が各場面に出てきます。訳もちょっとオシャレで子どもから大人まで楽しむことの出来る絵本です。
1961年の作品。絵が少しハッキリしない場面があるのは残念です。
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★秋から冬へ季節が変わり、昔から今へ時代も変わります。
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ゆきがふりはじめたら
フィリス・ゲイシャイトー文
マーティン・マティア絵
小池昌代 訳
講談社:本体1600円 |
そろそろ雪の便りが聞かれるようになりました。雪が降ったら何をしますか?私は積もったきれいな雪の上を歩いてみたい。
詩のようなフレーズが絵の中に響き、ゆっくり絵を見ながら読みたい絵本です。
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わたしのもみじ
岩間史朗
ポプラ社:本体1300円
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一本の木、もみじの木との出会い、その一年を写真で追っています。
大切なことはそのもみじが《わたしのもみじ》で、みんなにとっても《わたしのもみじ》だということです。
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ちいさなやま
小林豊
ポプラ社:本体1200円 |
町の中の小さな山の夜明けから日暮れまで描かれています。この絵本ではうさぎと犬が案内人をしてくれます。
残念ながら町の中の小さな山はどんどんなくなってしまいました。
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人生の最初の思い出
パトリシア・マクラクラン
バリー・モーザー絵
長田弘 訳
みすず書房:本体1800円
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なぜここから引っ越さなければならないのでしょうか?離れたくない、私は何回も大人に聞いてみました。でも、やっぱり引っ越さなければならなくなりました。
心の中に大切なものをしっかり詰めました。ハコヤナギの小枝と一緒に。
銅版画で絵本というより詩集のような装いになっています。
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★新しいお話集
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子どもに語る 北欧の昔話
福井信子・湯沢朱実 編訳
こぐま社:本体1600円 |
寒く自然の厳しい北欧に伝わる昔話集です。
北欧のお話に良く出てくるトロル、そしてそれに知恵と力を振るって勇気を出し、勝利するお話など15話入っています。
このシリーズは読み聞かせにもオススメです。
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★ヤングアダルトから大人へ
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13歳の沈黙
E・L・カニグズバーグ
小島希里 訳
岩波書店:本体2500円 |
この本の主人公はブランウェルとコナーという2人の13歳の少年です。母親違いの妹にケガをさせたとそのベビーシッターに言われ、一言も話せなくなったブランウェル。
事件の真相を解いていくのはブランウェルの親友コナーと、やはりコナーの母親違いの義姉マーガレットです。
そしてこの少年たちのことだけでなく、その2つの家族の物語が巧みに織り込まれていて、重厚的でサスペンスに富んだ作品になっています。
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予言の子 ラノッホ
デイヴィット・クレメント・デイヴィーズ作
多賀京子 訳
徳間書店:本体3000円 |
舞台は古代スコットランド、額に予言にうたわれた印を持つアカシカの雄ラノッホは自分を知るために一人で冒険の旅に出ます。
そして、悩み苦しみながらも自ら運命を生きていったラノッホ。
背景の美しい自然描写と一緒に深い思索に満ちたこの物語を読む。勇気づけられます。
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★クリスマスにオススメの絵本〜近年の不況で時期的に片寄ってしまうクリスマスの新刊が少なくなりました。既刊も含めて会留府の大好きなクリスマスの絵本を紹介します〜
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クリスマスのものがたり
フェリス・ホフマン作
しょうのこうきち やく
福音館書店:本体1300円 |
日本の子どもたちにはクリスマスの本当の意味が良く理解出来ていなくとも良いとは思いますが、親子でこの本を開きながら話してみましょう。
三人の使者は黒人と黄色人と白人、色々な人たちがいてみんな平和を願っていることも改めて考えてみたいと思います。
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子うさぎましろのお話
文 佐々木たづ
絵 三好硯也
ポプラ社:本体1000円 |
ましろは元気な子うさぎです。クリスマスにもう一つ余分にプレゼントを貰おうとサンタさんを騙してしまいます。でも、やっぱりいけないことに気付いて神様に返そうと土の中に埋めます。
色エンピツの優しい絵、何年も読み継がれてきた絵本です。
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しあわせなモミの木
シャーロット・ゾロトウ文
ルーズ・ロビンス絵
みらいなな 訳
童話屋:本体1200円 |
ある町にクロケットさんという風変わりのおじいさんが住んでいました。
クロケットさんはクリスマスの日に、花屋で捨てられそうになっていたみすぼらしいモミの木を貰ってきて家の前に植えます。
初めは冷ややかに見ていた近所の人たち、でも小鳥が来て子どもが集まりました。クリスマスの日、モミの木に歌が流れます。
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おおきいツリーちいさいツリー
ロバート・バリー さく
光吉夏弥 やく
大日本図書:本体1300円 |
おおきなツリー、あまりおおきすぎて頭のところをチョン!
次から次へと小さなツリーが出来て小さな動物へ、最後にはねずみの家に小さなツリーが出来ました。
読み物だったのが昨年色がついて大型の絵本になりました。
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山のクリスマス
文・え ルドヴィヒ・ベーメルマンス
訳編 光吉夏弥
岩波書店:本体880円 |
町の子どものハンシはクリスマスをチロルの山に住んでいるおじさんのところで過ごすことにしました。山のクリスマス、ハンシはとっても楽しかったのです。
柔らかいスケッチ風の絵は古風ですが暖かいクリスマスの様子が良く出ています。
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さむがりやのサンタ
レイモンド・ブリッグズ さく・え
すがはらひろくに やく
福音館書店:本体1200円 |
クリスマスのサンタの1日、とっても忙しいのです。愉快なサンタと一緒にあなたもお手伝いしませんか?でも、きっとサンタは言うでしょうね。
“ま、おまえさんも楽しいクリスマスをむかえるこったね”
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サンタクロースってほんとにいるの?
てるおかいつこ 文
すぎうらはんも 絵
福音館書店:本体838円
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“サンタクロースってほんとにいるのかなぁ?”って子どもに聞かれたら何て答えますか?この絵本のお父さんはとっても丁寧に答えています。
だから最後のページの子どもたちの安心した寝顔。
世界中の子どもたちにサンタが来ますように!
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