ピッツアぼうや
ウィリアム・スタイグ作
木坂涼訳
セーラー出版 本体:1500円
ピートはご機嫌ななめ。そこでお父さんはピートでピッツアをつくります。まず生地作りから。
でも、この生地はくすぐられると笑うのです。明るくナンセンスなおかしな絵本。こんなお父さんいいなあ。
おつきさまはきっと
ゲオルグ・ハンスレーベン絵
ケイト・バンクス文
さくまゆみこ訳
講談社 本体:1600円

おつきさまは空からいろいろな“おやすみなさい”を見ています。
お父さんの読んでくれる本のみんなも“お月さま、おやすみなさい”月と星と窓のあかりが輝いている見返し、暖かい色の動物たち。
構図の確かさが楽しいおやすみなさいの絵本になりました。

うさぎ、うさぎ、
どこいくの?

ピーター・マッカーティー作・絵
多賀京子訳
徳間書店 本体:1600円
霞の中、それも春霞の中を歩いていくうさぎ、ほんとにどこにいくのだろう。
まるで夢の中のような不思議な絵本です。
あなたにも聞こえますか?
“うさぎ、どこへいくの?”
いっしょにうたって!
たのしいうたの絵本
ましませつこ絵
こぐま社 本体:1400円
どのうたも歌ったことのあるうたばかり。
絵がのびやかに描かれているので決して古めかしくなく、思わず口ずさみます。
楽譜つきです。
バイバイ わたしのおうち
ジャクリーン・ウィルソン作
小竹由美子訳
偕成社 本体:1200円
アンディーの両親は離婚して再婚、だからアンディーはいっぺんにたくさんの親やきょうだいが出来てしまったが、両親は会えばケンカばかり、ウサギ人形ラディッシュをつれて一週間おきにふたつの家を行ったり来たりすることになった。
けれど、ラディッシュがどこかに行ってしまい、探しているうちに、助けてくれるおじいちゃんやおばあちゃんができ、アンディーは少しづつ義理のきょうだい達とも仲良くなっていきます。
新しい家族ありかたを考えさせられる本です。
挿し絵がとっても良くあっていて読みやすい。

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