■会留府のこと〜2005年1月〜

2004年はスマトラ沖の地震と津波でたくさんの人たちの悲しみのなかに終りました。それだけでなくイラク戦争が代表されるように憎しみと戦いのなかに過ぎていきました。

私の上にもとんでもないことが起きて、まだ受け入れられないままに2005年を迎えました。子どもの本の専門店会留府の創設者でもあり、ながいあいだのパートナーの夫、阿部邦雄が12月15日交通事故であっというまもなく帰らぬ人になってしまいました。思ってもみない出来事でした。スタッフの皆ががんばってのりきってくれましたが、私がとても本を読んだり、書いたりできる状態でなく、「えるふ通信」やHPの更新がすっかり遅れてしまいました。まわりの整理も気持ちの整理もこれから長い時間がかかりそうです。たくさんの方々から声をかけていただきありがたく思っています。これからも会留府をどうぞご支援いただけますようお願いいたします。


こどもの本の広場 会留府 代表 阿部裕子